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40代ライフスタイル

【節約術】豆苗の育て方と食べやすいレシピ

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この記事は約2分で読めます。
ナナ
ナナ

こんにちは、ナナです!

豆苗は再生して栽培できるので、節約生活におすすめの野菜です。

豆苗は、切り落として1度使ったあと、また水耕栽培で育てることができます。

根と豆さえあれば、またすくすく育って大きくなります。

しかも毎日水を変えるだけというシンプルな方法なので、植物を育てるのが苦手な人でもかんたんに育てられます。

今回は、豆苗の育て方と食べやすいレシピを紹介します。

豆苗の育て方

まずは、お店で豆苗を1パック買ってきて用意します。

豆苗を再利用する方法
  1. 買ってきた豆苗を、豆から5cm程度残して切る
  2. 豆苗が入る大きさの、タッパーやお皿を用意する
  3. 容器に豆苗を入れて、豆がつかるくらいまで水を入れる

これで豆苗を育てる準備はできました。あとは、豆苗を毎日育てます。

ナナ
ナナ

豆苗を育てるコツは、たった2つだけです。

  1. 毎日水を変える
  2. 窓際の明るい所に置く

豆苗は、部屋の中でも十分育ちます。

ナナ
ナナ

私は部屋の中で育てています。

ただし明るい所を好むので、窓際に置いて育てるのがコツです。

そして1日1回、毎日忘れずに新しい水に変えましょう。

豆苗を育てました

ナナ
ナナ

豆苗の成長する様子を写真に撮ったので、どんな感じなのかご覧ください。

育て始め

私はお皿に入れて、豆苗を育てています。育てて間もない頃はこんな感じです。

約2週間後

約2週間後は、こんな感じになりました。結構伸びましたね。葉っぱが育ってきています。

育ったところ

最終的には、こんなに大きくなります。

豆苗の食べやすいレシピ

豆苗は、少し味にクセがあり、食感も硬くて食べにくいです。

ナナ
ナナ

我が家で作って美味しかった、豆苗の調理法を紹介しますね。

  • 天ぷら
  • 味噌汁
  • チャーハン
  • 野菜炒め卵とじ

豆苗は歯ごたえがあり、少し食べにくいので、小さめに切って、しっかり加熱するのがおすすめです。

豆苗は、小さめに切って、しっかり加熱するのがポイント

どれも美味しくておすすめです。

少し味にクセがあるので、野菜炒めにするときは、卵とじにすると美味しいです。

味噌汁には少量入れるのが、美味しく食べるコツです。豆苗の香りがほのかにして、いつもと違った味噌汁の味が楽しめます。

まとめ

豆苗は、栄養価も抜群で、再生栽培ができるので、節約生活におすすめの野菜です。

育て方もとてもかんたんなので、野菜を育てるのが苦手な人にもおすすめです。

ぜひ今回の記事を参考に、豆苗を育ててみてくださいね。

この記事を書いた人
ナナ

こんにちは、「ねこのライセンス」のサイトを運営しているナナです。

株式投資・資格の勉強・音楽観賞・断捨離・ネコ・ヒゲダンが好きな40代専業主婦です。

【私の資格・投資経歴】

【20代】投資家デビュー
    簿記3級取得

【30代】簿記2級取得

【40代】登録販売者取得
    FP3級・FP2級取得
    宅建取得
    簿記1級取得

何の取り柄もない専業主婦の私が、「自分に自信をつけたい!」という思いで資格の勉強やブログをしています。

私の学んだ知識が、ブログを通じてみなさんの役に立つとうれしいです。

そして、私の夢はいつかブログで稼げるようになること。

私は人見知りで人付き合いが苦手なので、外で働くのは正直怖いです。なので、自宅に居ながら好きなこと(ブログ)で稼げたらいいなと思っています。

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